デザインビスプロジェクト 堀井様


新社屋天井の梁に相持ち構造が採用されるとお聞きし、まさにこれが加藤電気さんの企業姿勢を象徴する存在になると感じてこれをモチーフにロゴデザインの開発に取り組みました。互いに組み合い荷重を分散し支え合う梁の形状。しかし開発を進めるにつれ、それを再現するだけでは足りない、加藤電気という場を核として、そこに息づき触れ合う”ひと”を感じさせるデザインであるべきだと考えるようになりました。
相持ち構造のイメージと頭文字 ”k”の形状を想起させつつ、さらに人と人、企業と社会が柔軟に関わリあい、生き生きと共生する、だからこそこれからもさらに人の輪がさらに大きく広がっていく、そんな加藤電気さんのあるべき姿を表現できたと感じました。
そして加藤社長はじめスタッフの皆さんが、この私の拙いご説明をご傾聴くださり、考えを受け入れてくださったことで、はじめて、加藤電気さんにふさわしいシンボルとして、魂を吹き込まれることになりました。皆さんの想いに私もシンクロすることができた結果、このようなシンボルマークを生み出せたことを、心より誇りに感じます。
デザインビスプロジェクト
代表 堀井政利

多摩美術大学卒からSP代理店グラフィックデザイナーを経て、​​​​​​​1990年株式会社イクス設立参加。
多数ブランディングプロジェクトに関わる。
1994年より約15年間イタリア、ミラノで活動。大手民放テレビ局 “MEDIASET”勤務。​​番組ロゴデザインなど多く手がける。
新TV局 “La7”ブランディング、著名建築家らとのコラボを経験。
帰国後は千葉県佐倉市に在住。デザインビスプロジェクト設立。
様々なグラフィックプロジェクトのかたわら、佐倉市や地元商店会や企業と協力し、
デザインによって地域活性に寄与すべく活動中。

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